ミズナのコンパニオンプランツ

ミズナは、アブラナ科の越年草です。アブラナ科の野菜の中では、害虫被害が少ないですが、時々葉を食害されることがあります。

キク科の野菜やニラと混植することで、害虫被害を予防することができます。

コンパニオンプランツ一覧

ミズナと相性の良い混植

スベリヒユ、リーフレタス、シュンギク、ニラ

ミズナと相性の悪い混植

アブラナ科野菜

野菜別の植え付け方

リーフレタス、シュンギク

リーフレタス、シュンギクは共に、キク科の野菜です。アブラナ科とキク科の野菜を混植すると、それぞれの匂いを嫌って互いの害虫を予防することができます。

特に、モンシロチョウ・コナガ・アブラムシは赤色を避ける性質があるのでサニーレタスが有効です。

20~30㎝くらいの条間でリーフレタスやシュンギクを列違いで植え付けます。また、ところどころにリーフレタスを植え付けたのでも効果があります。

アブラナ科には、モンシロチョウやコナガが産卵して幼虫に食害されます。キク科は、アブラムシの被害にあいやすいです。

ニラ

コマツナの近くにネギ類のニラを植え付けると害虫予防・病気予防の効果があります。

ニラの匂いは、秋に多発するダイコンサルハムシを予防してくれます。ダイコンサルハムシは4㎜くらいの黒色の甲虫で、アブラナ科野菜の葉をレース状に食害します。

アブラナ科野菜と列違いにニラを植え付けたり、刈り取ったニラを周囲にばらまいておくと効果的です。

スベリヒユ

スベリヒユは、畑やあぜ道などに生えてくる雑草です。土壌を保湿したり、他の雑草を防ぐマルチのような効果があります。

アブラナ科の野菜と相性が良く、周囲にはて来た場合は抜かずにそのまま育てておくと良いです。