玉ねぎの育て方

極早生から晩生まで様々な品種があります。長期保存するなら、中生から晩生の品種が向いています。

玉ねぎの植え付け準備

種まきは、9月下旬ごろより行います。

植え付けの2週間以上前に、苦土石灰100g/㎡を撒いてよく耕します。

植え付けの1週間以上前に、堆肥2㎏/㎡、化成肥料150g/㎡を撒いてよく耕します。

畝幅70㎝、畝高10㎝の畝を作り、株間15㎝、条間10㎝程で種まきします。
乾燥と雑草防止にビニールマルチを敷いておくとよいでしょう。

玉ねぎの種まき

深さ1㎝程のくぼみを作り、5~6粒の種をまだらに撒きます。

種が隠れるように上から覆土し、うえからたっぷり水やりをします。

 

玉ねぎの追肥

1月上旬から2月下旬の間に、2回ほど追肥します。

緩効性の化成肥料50g/㎡を、マルチの上からばらまきます。

玉ねぎの間引き

間引きは、4月頃より行います。1つの穴に1本になるように引き抜きます。間引いた、株は葉玉ねぎとして食べることができます。

玉ねぎの収穫

収穫期が近づいてきたら、球が地表に飛び出してきます。

葉が倒れて枯れてきたら、収穫時期です。晴天の日に、茎を引っ張って収穫します。

玉ねぎの保存法

収穫後に2~3日、天日で乾燥させます。その後、葉を切らないで、そのままネット袋に入れて雨のかからない、風通しの良い日陰に干します。かなり長期間保存することができます。