パセリの育て方

パセリは、セリ科オランダゼリ属に分類されるハーブです。直射日光を避けた半日陰が栽培に向きます。(トマトの株間に植えると良い

品種は、モスカレードとイタリアンに分類されます。モスカレードは、縮葉種で香りが強いです。イタリアンパセリは、平葉種で甘みがあり香りが穏やかです。

種まき

畑に直播きしても、ポットで育苗して移植しても構いません。

ポットの場合は、3号ポットを用意して種まき用の培養土を入れます。5粒ほど撒いて、上から薄く土をかけて埋め戻します。

ポットでは、本葉2~3枚で3株に間引きします。本葉が5枚くらいになったら1株に間引きします。

直播きする場合は、畝を作った畑に筋播きします。(畝の作り方は畑の準備参照)

成長に伴い適当に間引きします。最終的には、20㎝に1株くらいにします。

畑の準備

  • 1 ㎡当たり、苦土石灰100g程を撒いて良く耕します。
  • 1㎡当たり、体位2㎏、配合肥料150gを撒いて良く耕します。
  • 幅30㎝、高さ10㎝の平畝を立てます。

植え付け

畝に根鉢と同じくらいの穴を掘って、根鉢を崩さないように植え付けます。

20㎝間隔で植え付けます。

植え付け後の管理

水やり

地植えの場合は、植え付け後の1週間くらいは時々水やりをします。その後、根付いたら水やりは不要です。

追肥

収穫が始まった頃より3~4週間に1回ほど化成肥料を追肥します。1㎡当たり30g程(1株5~10g程)を追肥します。

株の周囲に適当にばらまいたのでかまいません。

収穫

収穫は、茎葉が茂ってきたら始めます。脇枝の茎を摘み取って収穫します。

一度に沢山摘み過ぎると株が弱ってしまうことがあるので、葉は常に10枚以上残すようにします。

病気・害虫

アブラムシ、キアゲハの幼虫、ナメクジなどが付くことがあります。